保護猫活動について

 現在、にじねこが行っている保護猫活動は、自宅の庭に現れたり、居着いた野良猫や居住地域に捨てられた子猫の保護、受診、里親さんへの譲渡仲介などです。
 これらの活動は個人的に行っており、保護猫たちが過ごせる施設等があるわけではありません。そのため保護する頭数や費用にも限界があり、どうすれば良いのかと考えてきました。
 そこで、当サロンのキャラクター『にじねこ』の缶バッジを製作販売し、にじねこプロジェクトとして売り上げの一部を保護猫団体に寄付することで、人と猫を繋ぐ一助になるのではないかと考えました。
当初、全く無名のにじねこの缶バッジを購入してくれるのかと不安はありましたが、「かわいい!」「保護猫活動に参加できるなら」「うちは犬を飼ってるけど、動物のためになるなら」「自分では寄付などできないけど、買うことで貢献できるなら」と、多くの方が賛同してくださり、バッジを購入してくださいました。本当にありがとうございました。
 2024年7月上旬、東京都練馬区の保護猫団体様に初めて寄付を行うことができました。こちらの団体様には、我が家で保護した黒白の成猫まるちゃん(のちに先天的な腎臓病があることが判明しました)がお世話になっており、預かりボランティアさんのご協力のもと、とても大切に愛情いっぱいケアしていただいております。そのおかげもあり、現状は落ち着いており穏やかに過ごせているそうです。寄付金としてはまだまだ微力ではありますが、まず第一歩が踏み出せたと思っております。
 私の夢は、より多くの方々ににじねこプロジェクトにご賛同いただき、バッジをつけている人をみたら、「あの人も保護猫活動に参加しているんだ!」と思ってもらえること。そしてなにより、多くの猫たちがたくさんの人とご縁が繋がり、幸せな猫生を全うできることです。
 にじねこは人と猫を繋ぐ使命を持った猫。これからも、にじねこの活動を応援していただけたら幸いです。

リラクゼーションサロンにじねこ
            代表 向後紀子